58歳、人生初、自家用軽トラ入手|森の開拓体験フィールドづくり

現地での運搬作業などを考えると、軽トラは必須。ホームセンターで買ったものをそのつど借りて運ぶなんて続かないし。思案した結果、購入することにしました。

目次

他県在住で現地ナンバーを取れる?

できたら現地ナンバーで登録がしたい。他県在住で現地ナンバーがとれるのか否か。警察署の交通課に電話して確認しました。

すると、軽自動車は車庫証明が不要なので、自動車登録がどうなるかは陸運局か自家自動車協会で確認してくださいと言われました。

自家自動車協会できくと、登録には車検証と住民票が必要になるが、住民票に手書きでその旨記載すればOK、詳しくは中古車屋さんで確認してくださいとのことでした。とりあえずイケそうです。

予算20万で買える?

ところで入手にあたり、他にもいろいろとお金が掛かるので予算は20万円程度になります。これで買えるのかなあ?と思いながら検索を始めました。グーネット、カーセンサーでエリア指定したら8台出てきました。

何を基準に選んだらいいのか、素人なので暗中模索です。とにかく4WDは必須、年式、走行距離、エンジンがどうなの?車体下はどうなの?タイヤは?車検は?などチェック項目がありそうですがよくわかりません。

再々現地へ行けるわけでもなく、とりあえず目ぼしいの数台見つけて中古車屋さんに行くことにしました。

1軒目は中古車販売兼整備工場。ありました、ネットで見たぴったり20万円のスバル車。年式が1997年ですが走行距離は少なめ。

整備をしているにいちゃんが「下回りが錆びていると車検に通らない」「スバルはオイルもれになることが多い」といった話をしてくれました。

近所を少し試乗しました。ただ乗っただけでは、まともなのかどうなのかも判断つきません。「古いし、こんなもんか」と思いました。

「全国から引き合いが来てるので今日中に返事がほしい」とのこと。「じゃあ、これでいいか・・・」と考えました。じゃあ、あとで連絡するということで店をあとに。

次の店へ行きながら、「やめた方がいいかもよ。オイルがもれてたよ」妻が目ざとく見つけてくれていました。その日に決めて!みたいな話をするところはやめた方がいいですね。以前、中古車を探したときにも同様の経験があります。

2軒目はよく田舎の道端に見かける修理工場兼中古車販売店。数台並んでいますが、とても販売している風ではありません。年式は少し新しくて2004年、走行距離は多く12.3万キロで28万円。

こんなところ(といったら失礼ですが)でもカーセンサーに登録しているんですよね。というか中古車販売をやっていること自体不思議です。

初老のおっちゃんが親切にやりとりしてくれました。「どんな感じですか?」ときくとそれなりという感じ。「10万キロを超えるとファンベルトの交換が必要」とのこと、確認してもらうと10年以上前に交換したシールが貼ってありました。

走行距離の違いは、農家さんであれば自宅の畑の行き来が主なので、距離が少なめ、そうじゃない用途なら増えるという感じだそうです。軽トラの用途は広いですね。

敷地内を少し動かしてみました。といってもよくわかりません。検討しますで別れました。

あと1台候補がありました。年式は2000年、走行距離3.9万キロ、20万円ちょいです。車検切れが近いし、少し遠くなのでどうしようかという軽トラです。

「今日はいまいち、じゃあ、これで帰ろうか」と言ったら、「また来るの大変だから今から行こうよ」の妻のひと言でUターン。販売店に電話を入れると女性スタッフがきちんと対応してくれました。

走り始めると意外に遠く、高速経由で1時間ほどかかりました。

今度はちゃんとしたチェーン店の中古車販売店でした。車も表に出し、担当者が待ってくれていました。

この接客をしてくれた人が素晴らしいのひと言。店長でした。まず不安な点への説明が丁寧で的確。「ワンオーナーでりんご農家さんが乗っていらっしゃいました。

今回息子さんが後を継がれることになり、この機会に新車にということで下取りした車です」という話をしてくれました。

前の使用者がどんな人かは気になるところ、さらにお客さんと良い関係性を築いているということが垣間見れて、ここまでで決めようと思いました。その場で試乗もできて、上々の乗り心地、決定です。

契約の説明も的確、金額も端数を引いてくれてぴったり20万円。とても気持ちよく購入に至りました。その後の段取りも最短、土日をはさみながら最短の1週間で納車になりました。

任意保険は法人名義の個人契約できる?

法人名義で契約しました。実際は、現場でしか使わないため、保険料はできるだけ抑えておきたい。どうするか思案しました。

軽トラを買ったディーラーでセカンドカー割引なるものがあると話を聞きました。そこで今ある普通車のディーラーに見積りを依頼しました。

すると8万円を超える金額。予想をはるかに超える金額でおそらく法人名義で契約する金額だろうと推測しました。

法人名義の車でも個人契約できるのでは?と探すと、ソニー損保、セコム損保、チューリッヒの3社ならOKという記事を見つけました。

早速それぞれに問合せ。ソニー損保はチャット相談があったので試しに入力。空いていたのか迅速ていねいに対応してくれました。

詳しくは電話ということでコールセンターへTEL。事情を説明すると個人でも契約できるとのこと。その場で見積りまでしてくれました。

続いてセコム損保は平日しか対応していないのでアウト。最後にチューリッヒ。代表者個人が管理、本人しか利用しないなどいくつかの条件を満たすと個人契約はOK。見積りまでしてもらいました。最近の保険はコールセンターで全て完結するんですね。

ソニー損保よりも少し安価になりました。穏やかで的確な対応も好感度が高く、ここで決めることにしました。コールセンターはその会社の顔、イメージを決めてしまうので重要なポジションですね。ちゃんと現場が見える人を置く必要があります。

チャット相談もそれなりに対応してくれることがわかり、今まで知らないこともわかり収穫のある一日になりました。

車検証には、「使用の本拠の位置」という表記になります。

晴れて納車

こうして探し始めて10日ほど。58歳にして人生初の自家用軽トラを手に入れました。晴れの日に田舎の道を走ると清々しい。愛着も湧いて、これから大活躍してくれることでしょう。

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