森と街を往来。
リセットをかける。
森と暮らし、ゆっくりつなぐ。
森と二拠点生活。
余白とともに暮らす。
自由に働く。
穏やかに暮らす。

「森+◯◯」

森に、何を足そうか?

◯◯に入るものは、人それぞれ違う。

暮らしかもしれない。
仕事かもしれない。
ものづくりかもしれない。
まだ見つかっていない「何か」かもしれない。

森という舞台に、あなたの中にあるものを足してみる。

そこから、思いもしなかった可能性が始まる。

森プラス」ってなに?

「森プラスって、そもそも何ですか?」

ある時そう訊かれて、ふと立ち止まりました。

そういえば、ちゃんと言葉にしたことがなかったな、と。

僕がずっとやってきたのは、
ご縁のあった人や、仕事や、土地や、できごとの中にある
まだ見えていない魅力や可能性」を見つけることでした。

その人だからできること。
その土地だからできること。
その出来事だから生まれるもの。

それを一緒に探して、形にしていく。

そんなことを、これまでずっとやってきた気がします。

そして、いろいろなことをやってきた末に、
たまたま出会ったのが「森」でした。

森に入り、木を伐り、道をつくり、小さな家をつくり、
土をいじり、木を使い、暮らしてみる。

やってみるほどに、
森って、とんでもなく懐が深い場所なんだと気づきました。

何かを始めてもいい。
何もしなくてもいい。

住んでもいい。
遊んでもいい。
働いてもいい。
つくってもいい。
誰かと何かを始めてもいい。

森には、まだまだ使い切れていない
たくさんの「余白」があります。

だったら…

人や土地や仕事の中にある可能性と、
この森の懐の深さを掛け合わせたら、
もっと面白いことができるんじゃないか。

そう考えるようになりました。

森+人。

森+暮らし。

森+仕事。

森+遊び。

森+ものづくり。

森+地域。

森+あなたの「やってみたい」。

何を足すかは、最初から決まっていません。

その人の中から湧いてくるもの。
その土地から見えてくるもの。
その時々の出会いから生まれるもの。

そこに「森」を足してみる。

すると、ひとりでは思いつかなかった何かが、
ふっと立ち上がるかもしれない。

それが、僕の考える「森プラス」です。

森+◯◯

さて、あなたなら、
◯◯に何を入れますか?

なので…「森で人生実験中」、人生には正解より実験がある。

朝、鳥の声で目が覚める。コーヒーを淹れて、森を軽く散歩する。

離れアトリエでデスクワーク、リモート街仕事。

さあ森仕事。落ち葉をかき集める。倒木で囲む。堆肥場と庭づくりを少々。


小さな家のデッキに手を入れる。少しずつなのでなかなか進まず…

夕方になったら、照明をつけずに暮れていく森の時間。

お酒片手にボーっとする…。

そんな毎日を送っています。

でも、これは「森暮らし」という完成されたライフスタイルを手に入れたという話ではありません。

むしろ逆です。

この森には、まだまだやっていないことが山ほどあります。

だから今日も、実験中です。

「このままでいいのかな…」

会社員時代、23年間。

仕事はそれなりに頑張ってきました。でも人生は思い通りにはいきませんでした。

会社での挫折。独立。食べられない時期。新しい仕事。一人商い。焚き火を囲んだ対話。そして森へ。

そのたびに思ったことがあります。

人生は、最初に正解を決めて、その通りに生きるものではないんじゃないか。

だったら、ちょっと試してみればいい。

うまくいかなかったら、また変えればいい。

右往左往しながら歩いてきた結果、今ここにいます。

930坪の森を実験フィールドにしています。

長野県小諸の森。もともと手付かずの山林でした。

夫婦二人でコツコツ開拓してきました。

まだまだ未開の場所だらけです。

ここには、やりたいことがいっぱいあります。

森を歩きやすくする。ハンモックを吊るす。

ひとやすみデッキをつくる。

倒木を生かして花壇と小さな畑をつくる。

体験小屋をつくる。

落ち葉を堆肥に還る庭にする。

自生した赤松を活かして循環させる。

人が集える場所をつくる。

まだ何になるのか、自分でもわかりません。

いつまでも未完成、だから面白い。

このサイトは、その実況中継です。

完成した成功談を並べるつもりはありません。

うまくいったことも、失敗したことも、途中でやめたことも、思いがけず面白かったことも。

全部、そのまま記録していきます。

なぜなら、

価値は結果だけではなく、そこに至るプロセスにもある。

と思っているからです。

この森での実験が、誰かにとって

「こんな暮らし方もあるんだ」「自分も何か試してみようかな」

と思うきっかけになったら、それが一番です。

森に結び、未来をひらく。「森+」にこめられた想いです。

森から、人生の選択肢を増やす。

都会で何千万円もの住宅ローンを組む。会社に通う。便利な場所に住む。

それが悪いわけではありません。それを選びたい人はそれでいい。

ただ、

それ以外の選択肢を知らないまま選ぶのは、ちょっともったいない。

森の近くで暮らす。街にも出られる場所に住む。

仕事はリモートで続ける。

小さな家に住む。自分でつくる。二地域で暮らす。

そんな選択肢もあります。

選ぶかどうかは、その人次第。

でも、まず「知っている」という状態をつくりたい。

だから僕は、今日も森で実験しています。

森で人生の実験。

よかったら、しばらく覗いていってください。

管理人について

ここに来るまでにも、ずいぶん実験してきました。

「どうして森で暮らしているんですか?」

よく聞かれます。

その答えを一言で言うのは、ちょっとずいぶん

森に憧れていたから。

自然が好きだったから。

もちろん、それもあります。

でも、一番大きいのは、

「自分の人生を、自分でつくってみたかった」

からかもしれません。

森で人生実験、一緒に参加。

まだ答えが見つかっていない森での暮らし。

やってみる、失敗する、気づく、変わる…

そのすべてを一緒にたのしむ仲間の証です。