毎朝、押しつぶされそうな満員電車に乗り込み、片道1時間以上の通勤。この時間が削られれば、どれだけ人生が変わるだろう――そう感じたことはありませんか?
かつて僕自身も、サラリーマン時代は大阪梅田、東京新橋、上野、品川といった都市部への通勤を23年間余儀なくされ、そのストレスから逃れられませんでした。
独立後も都心のシェアオフィスや事務所を構えていましたが、ある時、山の別荘で焚き火の仕事を始めたことがきっかけで、「自分は何をやってんだろう?」と我に返った経験があります。
やっている最中は気づきにくい人生という貴重な時間の中での浪費です。
本記事では、あなたの人生から通勤ストレスを完全に排除し、「都会の仕事」と「自然のゆとり」を両立させる具体的な方法、二拠点生活という新しい選択肢をご紹介します。
失われた「時間」と「心のゆとり」を取り戻しましょう。

日本人は真面目すぎる?働き方を変えないことの大きなリスク
あなたの人生から「通勤時間」を引くと、何が残りますか?

往復2時間の通勤を30年間続けると、約1年半もの自由な時間を失っている計算になります。この時間を趣味、家族、睡眠、副業などに使えたら、人生はどれほど豊かになるでしょうか。
日本の人たちは真面目すぎるのか、働き方自体何十年も基本変わっていません。その中で生きていたら、何も変わらずそのまま一生を終えてしまいます。
特に会社員を全う定年リタイアした人は、第二の人生の貴重な時間をムダにしてしまう可能性が高いのです。
我に返る瞬間を大切に。やっている最中は気づかないもの

僕自身、長年の会社員生活を経て独立しましたが、それでも「都会の事務所」という枠に囚われていました。
しかし、山の中にある静かな別荘で焚き火を始めたとき、「こんなに豊かな時間があったのか」とこれまでの働き方への疑問が湧きました。
人は当事者としてやっている最中にはただ毎日に追われ、重要なものに気づけません。たまには「もう一人自分」から俯瞰してみるのが大切なのです。
テレワークでも解消しない?都会生活の「見えないストレス」

通勤が減っても、都会には「人混みのざわめき」「救急車の音」「狭い居住空間」など、無意識に疲弊させる要素があります。
本当のストレスは「場所」そのものにあり、リモートワークだけでは根本的な解決には至りません。人は環境でできていきます。「場所」という概念にこだわってください。
知らなかった世界を垣間見るためには、働き方や暮らし方を自分でコントロールできる側にまわることです。それがひいては人生の舵取りををすることにつながります。
ストレスから解放され、人生が変わる「二拠点生活」という選択肢

転職やキャリアダウンを伴わず、都会の収入源を活かしながら「場所の自由」を手に入れるライフスタイルとして、二拠点生活(デュアルライフ)を提示します。
晴れやかな表情のメンバーたちが教えてくれたこと

僕が16年にわたって主宰する一人商い塾で起業したメンバーたちは、文字通り自由な働き方を手に入れました。そうなったときに共通するのは「晴れやかな表情」と「シンプル思考への移行」です。
彼らの表情や考え方の変化は、僕のように会社員時代の彼らとの比較ができる立場でないとわかりません。彼らの移り変わりこそが、働き方と暮らし方を両立させることの価値を証明しています。
「二拠点生活」で実現する新しいワーク&ライフバランス

都会に近い森や自然豊かな地域に生活の拠点を持ち、通勤日だけ都心に滞在する具体的なモデル一例を紹介します。
- 森の拠点での過ごし方: 窓の外の緑を眺めながらの仕事、仕事後の散歩、焚き火を楽しむ時間。通勤ストレスがない分、仕事の生産性も向上します。
- 都会の拠点での過ごし方: 週に数回の出社に特化し、移動の負担を最小限に抑えます。
- メリット: 都会の給与維持、通勤ゼロによる疲労回復、自然による圧倒的なリフレッシュ効果。
まずは週末から。通勤ストレス解放への最初の一歩

いきなり移住はハードルが高いことは十分理解しています。まずは「知らなかった世界を垣間見る」ことから始めましょう。例えば森プラスではこんなイメージでメニューを用意しています。
- 情報収集から:自分なりにできそうなことを考え始めてみる。
- お試し森暮らしプログラム:短期間の滞在プログラムを利用する。
- 週末だけの森暮らし体験:都会からアクセスしやすい範囲で、別荘地のコテージを借りて週末を過ごしてみる。
あなた自身の人生の舵取り、今から少しずつ始めてみませんか。モヤモヤ漠然と考えているのなら、お気楽に相談してみてくださいね。とりとめないお話の整理をお手伝いします。

