森とやってみたいを足し算する。
さりげない日常が輝きを増す。
シンプルな非日常体験が待っている。
森+日常=・・・
森の中にいつもの日常を持ち込む。それだけでとっておきの時間になる。
森+読書
静寂の中、ゆったり、のんびりした時間に身を置く。
気忙しく、余裕なく、摩耗を繰り返す日々から遠のいてみる。心穏やかに過ごす。
時計は見ない。人目を気にしない。ただ森に身を任せる。
森+音楽
失敗しても大丈夫。気負わなくていい。
音色に耳を傾ける。心を軽くなってくる。
森、火、音楽。ベストの取り合わせ。
森+カフェ
こだわりの道具で淹れてみる。
何気ない談笑のひととき。森が自然体をつくってくれる。
焚き火の火が湯を惹き立ててくれる。
森とともに、ゆったり過ごす。
森+ごはん
森の木枝で火を熾す。自然の恵みを実感する。
小さな火がだんだん大きく育てていく。
寒い時の汁物は格別。森と外ごはん、絶妙の取り合わせ。
素材そのものの味をひき出す。
身もこころもあたたまる。
周りを気にせず、自分のペース。ほっこり過ごす。
火を眺める、癒される。
森+小さな家づくり
森の中に自分で住まうをつくる。
頼むのではなく、自分でつくる醍醐味。
自分もやってみたいと想像する。
窓から森をのぞむ。小さな森の家。
森+非日常=・・・
森の中ならでは足し算。特別な体験。
森+薪拾い
朝の澄んだ空気の中、木枝を拾う。自然の燃料集めは格別の時間。
紅葉と薪拾い。他にない組み合わせ。
余計なことは考えない。ひたすら目の前の作業に没頭する。
没頭、集中、五感を開く。
童心に戻る。好奇心のかたまりに。
森+火熾し
もともと森にある資源を生かす。
手仕事の味わいを感じる。
一緒にやって一緒に動く。
自然の資源、森の恵みを体感する。
ひたすら没頭する。
火を保つ醍醐味。
森+薪割り
作業に入る緊張感。
割ったあとの爽快感。
自分でつくった薪は、次回のためにマイキープ。
森+歩く
落ち葉を足の裏に踏みしめる。
森の木々を見る、聴く、触る、感じる。
森という手付かずの環境が生きていく原点を感じる舞台。
森+小径づくり
森の中、からだを動かす。汗を流す。
やったことがすぐ結果に。達成感を感じる。
からだを動かす。汗を流す。シンプルな行為。
森+寝転がる
真上にある空を眺める。心が開く。
何もない何もしない贅沢。
森+火を囲む
火のまわりに人が集まる。自然なながれ。
火を見つめる。自分を見つめる。無理に話さなくていい。
そのままの自分でいる。他では得られない時間。
森+フィールドづくり
石を取り除くのにこだわる。納得いくまでやってみる。
目の前の作業をずっとやっていたい・・・真っすぐな気持ちになる。
森+大人あそび
無邪気な子供のように。純真な気持ちになる。
森+笑顔
火を囲む。あたたかい。笑顔がこぼれる。
屈託のない笑顔。こんな気持ちになったのはいつ以来・・・。
普段身にまとっている鎧を脱いで、素の自分、ありのまま。
本当の自分を取り戻す。
想いを語る。耳を傾ける。
懐かしい気持ちになる。
森+木々
木々が大きく風に揺れる。自然の雄大さを肌で感じる。
五感を取り戻す。人間がもつ感性研ぎ澄ます。
しがらみをリセット、生きていくのに必要なものは何かをシンプルに思う。
森の入り、全てをいったんリセット。時間の使い方、暮らし方をシンプルに見直す。
自分がしあわせになる。そのために必要なものに気づき、それだけを加える。森プラス。
森+〇〇〇=∞。To be continued・・・。